夏と言えばオルチャタ 1 オルチャタって・・・

オルチャタ.JPG
オルチャタにファルトン(長細い甘いパン)を浸して食べます。

スペインの夏の飲み物と言えばオルチャタ。

特にバレンシアでよく飲まれています。

発祥の地と言ってもいいかもしれません。(オルチャタの由来は次回!)

でも、これが日本人(外国人にも?)には、いたって不評だったりする。

甘すぎる。粉っぽい。意味が分からない。

・・・と、まぁ、私の中での第一印象もいまいち。

でも、なぜか夏を迎えるたびに、好きになってきたのも事実。

これは・・・慣れが必要なのかも?

現地の人にとっては、小さいころから親しんできた飲み物なので

普通の飲み物なんだと思う。

でも、似たような飲み物が存在しない日本人にとっては、変な飲み物である。

はじめてビールを飲んだ時に「マズッ」と思った・・・でも、今はビール大好き!みたいなのはあるかもしれない。


きっと、美味しいものには2種類あって、

1つは、初めて食べた瞬間、美味しい!!って思うもの。

2つめは、最初はそんなに好きではないけど、少しずつ美味しいと思うようになるもの。

オルチャタはきっと、この2つめに当たると思う(勝手な解釈)。



確かに甘いんだけど、オルチャタの液体は牛乳のようなすっきりした液体ではなく

粉っぽい少し重たい感じなので、冷え冷えのオルチャタは

夏の暑い時に飲むと、身体の中から涼しくしてくれる



位置情報原材料

原材料はチュファ(カヤツリグサ)と呼ばれる草の塊茎だそうです。

日本ではカヤツリグサは雑草です。食べないですもんね。

食用のカヤツリグサはアフリカや地中海で栽培され、

日本にはなかったので外来種なんですが、

除草剤にも強くて、日本では畑に害を及ぼしているよう。

要注意外来生物に指定されてるそうです。(wikiより)

意外と危険な植物なのね。チュファ・・・・

IMG_1656 2.jpg
チュファの畑・・・。まぁ、ね、雑草だらけの草むらに見えなくもないです(笑)

でも、このチュファ、20〜36%もの油脂を含んでいるそうで

食用油やバイオディーゼルとしても最近は注目を浴びているそう。


wikiより チュファの乾燥しているもの
街のスタンドとかでも、この状態で売っている

このチュファを水で戻し、粉砕して濾すとオルチャタの液が出来上がり〜

お好みの甘さになるよう砂糖を加えて完成。

冷蔵庫で冷やしてもいいし、または冷凍庫でアイス状にしてもいいし(時々かき混ぜてクリーミーにする)。

って、私は作ったこと無いですが・・・たらーっ(汗)

読者さんが乾燥チュファを買って帰ってオルチャタにしたようです。

液体だとスーツケース重たくなりますもんね。

こちらにレシピでていました。↓(スペイン語)



液体、シェイク状、アイスと楽しめますが、

私はオルチャタはアイスが一番好きかも。

苦手な粉っぽい感じが気にならなくなるからかな。

ファルトンなどのパンを浸して食べるのも、最初は「え〜っ?」って感じでしたが

最近は「そーゆーもの」として受け入れてしまった自分がいます(笑)


さて、次回はオルチャタ、どこで飲む?っていう内容になるかと・・・

次回もお楽しみに〜。

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posted by yuka at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・お酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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